脂肪吸引の美容コラム

美容コラム

お腹の余分な脂肪を除いて、スリムにする「脂肪吸引」とは?

脂肪吸引
お腹の余分な脂肪を除いて、スリムにする「脂肪吸引」とは?
  1. 脂肪吸引の魅力とは
  2. いろいろある脂肪吸引の施術方法
  3. 脂肪吸引で注意するポイント
  4. リスクを正しく理解すれば、効果が高い脂肪吸引

日々ダイエットにいそしんでいる方でも、なかなか脂肪が落ちにくく、どうやって減らすか悩んでいる人が多い箇所にお腹周りがあります。下腹がぽっこりと出ていたり、くびれがなく寸胴体型だったりと、悩みは尽きないもののようです。そんな方のために脂肪吸引という方法があります。
脂肪吸引とはその名のとおり皮膚の下にたまった脂肪を吸引するという美容外科の施術方法です。


この施術によって、気になるところの脂肪のみをスッキリと取り除くことができ、気になるお腹に施術を行えば、ぽっこりお腹も解消できて、あこがれのくびれも手に入れられるのです。お腹周りは特に気になる部分のため、お腹周りの脂肪吸引を希望する方も多くいます。


脂肪吸引にはたくさんのメリットがありますが、その反面注意しておきたい点もいくつかあります。こちらでは、脂肪吸引がどのようにして施術されるのかといった内容を含め、メリットとデメリットなどを説明していきます。


|脂肪吸引の魅力とは


多くの方が気にしているお腹の脂肪を取り除いてくれる脂肪吸引は、効果が確実に出るという点が最大のメリットです。お腹についた無駄な脂肪を吸引して減らすわけですから、お腹周りは目に見えてほっそりします。どんなダイエット法でも確実に効果が出るとは言い切れませんが、脂肪吸引なら確実にスリムになることが証明されているのです。


また、一般的なダイエットよりも、早く効果が出るという点もメリットとして挙げられるでしょう。ダイエットは運動や食事制限などを何ヶ月も続けて、ようやく目に見える効果が出てきますが、脂肪吸引は施術を受けた時点で、効果が出ます。時間をかけて脂肪を燃焼させるか、脂肪をそのまま取り除くかでは、その効果が出る早さは一目瞭然です。


その他、ダイエットをして脂肪を減らしても、脂肪細胞の数自体は減らず、放っておくとまた簡単にリバウンドしてしまいますが、脂肪吸引なら脂肪細胞の数そのものを減らすことができるため、施術を受けた後に脂肪細胞が大きくなったとしても、以前のような太り方にはなりません。
つまり、リバウンドのリスクも減らすことができるのです。


|いろいろある脂肪吸引の施術方法


いろいろある脂肪吸引の施術方法


脂肪吸引と一口に言っても、その方法はいくつかあります。施術する部位や、施術を行うクリニックによって行われる方法は異なり、料金もそれぞれ異なります。


広く行われている脂肪吸引の方法として、チューメセント法と呼ばれるものがあります。これは生理食塩水に血管収縮剤や麻酔薬などを混合したチューメセント液を施術部に注入し、脂肪をふやかして吸引する方法です。この方法に類似したものとして、チューメセント液を注入して脂肪を浮かせてから吸引する、ハイパーインフレート法という方法もあります。


超音波を使う方法では、体内の脂肪組織に直接超音波を当てて破壊する体内式超音波と、皮膚の上から超音波を当てて、体内の脂肪組織に働きかける体外式超音波があります。いずれも脂肪組織を超音波によって吸引しやすくするというものです。


これがさらに進化し、ベイザー波と呼ばれる特殊な波長で脂肪に働きかけて、脂肪を乳化させるベイザーハイデフという方法が生まれました。従来の超音波を使用した方法よりも、身体への負担が少なく、またベイザー波自体に止血効果もあることなどから注目されている方法です。


その他、レーザーを皮膚の上から照射して、体内の脂肪組織に働きかけて吸引しやすくするエルコーニアレーザーという方法や、体内にジェット水流を流して脂肪組織と筋肉組織、また脂肪組織同士を分離させて吸引する、ボディジェットという方法もあります。


|脂肪吸引で注意するポイント


脂肪吸引で注意するポイント


さまざまな方法を用いて、確実に脂肪を取り除くことができる脂肪吸引ですが、注意しておくべき点もいくつかあります。その多くは身体に及ぼすリスクに関するものですから、注意点をよく理解しておくことをおすすめします。


脂肪吸引の施術の多くは、皮膚を切ってそこからカニューレと呼ばれる脂肪吸引管を差し込んで施術を行います。そのため身体に傷が残ります。お腹の脂肪吸引を行うのであれば、わき腹やそけい部などに切れ目が入ります。傷口はなるべく目立たないように最小限にとどめられますが、皮膚を傷つけずに吸引することができないことは覚えておいた方が良いでしょう。


また医師の技術力によっては、皮膚の表面に凸凹ができたり、皮膚がたるんだりすることもあります。カニューレを挿入する施術ですから、技術の未熟な医師に任せてしまうと、施術中に内臓組織や筋肉に傷をつけてしまう心配があります。施術方法の難易度によっても異なりますが、脂肪吸引の難易度を甘く見ることなく、できるだけ信頼のおける技術力の高い医師を選んで施術を受けることが重要です。


また、施術後はコルセットなどでお腹を圧迫した状態を1ヶ月ほど維持する必要がありますから、医師の指示をしっかり守って、正しいアフターケアをするように心がけましょう。


|リスクを正しく理解すれば、効果が高い脂肪吸引


リスクを正しく理解すれば、効果が高い脂肪吸引


お腹の脂肪が気になる方にとって、脂肪吸引の施術は確実に効果が得られる魅力的なものです。しかし、身体に大なり小なり、負担や影響を与える施術であることも覚えておく必要があります。
例えば、余分な脂肪とはいえ一気に取り除きすぎると、空間を埋めようとする周りの組織に大きな負担がかかります。ですから、きちんとカウンセリングを受け、医師と相談し、1度に取り除く脂肪の量を無理のない範囲に留めることも大事です。


聖心美容クリニックの脂肪吸引施術一覧へ